あっ。ご報告(?)が遅くなりました。昨年、箱のデザインをさせていただいたパッションフルーツ、今年も販売がはじまっております!!
奄美NEXT不動産さん…といいますか、お隣の「GOLDEN MILE HOSTEL」さんでご購入いただけます。昨年同様、大ぶりで美しく香りもよい、高級品質のパッションです! 昨年までは一箱8個入りでしたが、今年から12個入りになりました。料金も変更がありますので店頭でご確認くださいませ。
現在、生産量が多くないため、通販などはされておらず、奄美大島のみの販売だそうです(店頭で依頼すれば地方発送もしていただけます)。
パッションフルーツの食べ方などの説明書を描いてみました。奄美に暮らすようになって身近な果物になりましたが、最初は食べ方がわからないものなのですよね…。と、いうことで、依頼されたわけでもないのに、勝手に(^^;)
さて問題です。これ(写真…わかりにくいですが)はなんでしょう。
正解は…階段二段分をフラットにするためのもの(ウチの階段のサイズに合わせた手作り)です。実際は、背の高い方の台を階段の一段下に置いて、背の低い方の台を一段上に置きます。そうすると、もともとの段と合わせて三段分がフラットになり、脚立など置いて作業ができる!というものを考案いたしました。※最初の考案時は、まさに逆階段の形でガッチリしたものを作ろうと考えましたが、素人には難しいのと、かさばって置き場に困るので段ごとに分けて作成。
階段脇の壁とか窓とか、高所かつ脚立も置けないので手が届かず、どうしたものかと考えあぐね(これまで高いところの塗装などは柄の長いローラーなどを使っていましたが)、このたびの2階のサッシ周りからの雨漏り対策で、屋外で外壁に高いハシゴをかけるよりも屋内の窓から作業ができれば良いな、と。「階段を数段分フラットにする何か」が急務になったのでございます。
相変わらず、木材をまっすぐに同じ長さに切れないので、チョットぐらつきがあるのですが…2つの足同士を固定すればいけそうです。普段はバラバラで置いておきつつ、ゆくゆく使用時のみ固定もできる金具をつけるなど考えます。とりあえずは使用時に結束バンドとかですかね。ゆくゆくは色も塗って、使わないときは積み上げて簡易棚にしたい。
って。雨続きだし、雨漏り対策用の資材など注文中で、作業ができず、まだ使われていないのですけれどね。
古い家を修繕していると、やること多すぎ! そして思わぬ作業が増えたり、作業の優先順位も常に変わってきたり、します。
奄美は梅雨のシーズン…でありつつ、熱帯低気圧で、とにかく雨続き。
先週の台風では大量の雨漏りで(たぶんサッシ周りからの横殴りの雨限定の雨漏りなので今まで気づかなかった)、てんやわんやでした。雨漏り対策する暇もなく今度は大雨がきて、9日火曜日は、家の前の通路が写真のように川になってしまい(写真右側の山からどんどん雨水が流れてくるのです)、家から外に出られませんでした。
10日水曜日は雨も落ち着き、買い物などもろもろの用事で出かけて夜の23時頃に家の前まで帰ってきました。そしてこの、家までの通路の入口で、足元に……ネズミをくわえたハブ…?!?!
ウチは住宅街から一段上がった山裾にある家なのですが、この通路を通らないと家に入れません。通路を塞がれてるし、周りはもう就寝している家も多いし、怖いし、買い物の荷物抱えてるし、怖いし、スネークキャッチャーは家の中だし、怖いし、どうしたものか… ネズミくわえてたから、しばらくその場所から動かないよねぇ…しかし刺激したら危険…ってことだけはわかる。
実はハブとは初遭遇で、いったん離れてウロウロしながら考えるも、、、えーーっと、どうしたらいいんだっけ??
パートナーに連絡して、警察に相談すればどうかとアドバイスもらい、警察署に電話したのが23時半くらい。10分ちょっとで警察官が3人で道具とライトを持って来てくれました! 「本当だ、うわぁ…、これは…、大きい、長い、あっ逃げた、居た居た、怖い怖い」って草むらに逃げ込んでしまったのを騒ぎながら捕まえてくれました。10分くらいの捕獲劇。ちゃんと(?)ネズミを飲んだ後の体形をしていたそうな。いやぁ…警察の方、夜遅くに本当に申し訳ない&本当に感謝です…!!!!
思い返すと、危うく踏むところだったので、もしも踏んでしまっていたらと思うと…。警察官の騒ぎ様も考えると、改めて肝が冷えます…
ところで、この通路は下が雨水排水路の、暗きょになっていて、所々蓋があるのですが、入口近くの蓋が欠損しているのを廃材で塞いでいました。その隙間近くに居たので、警察の方も「あぁ、ここだ」って。なるほど、山から雨で流れてきて、ここから出入りしたのですね。蓋の欠損の穴は、雨水を逃しつつ足を踏み抜かないようにというくらいにしか考えていませんでした。ハブ対策も考えないといけないのか。
しかし、たとえここで水路に出入りできなかったところで…大雨の後、ときどき街中でもハブが出たとニュースになりますが、もう少し先の水路に移動していたらまたニュースになるやつだったかも。
ハブも出そうなところに自ら好んで住んでいるのに、そんな場所に夜中に来させて警察官には本当に申し訳なく。夜中に出歩くような生活していてごめんなさい…。ご迷惑をおかけしてしまいましたが、夜中(ネズミやハブの活動時間)だから遭遇&発見したし、住宅地に近いのできちんと「捕獲」してもらえてよかった、と思おう。
ん?まてよ?ハブがネズミ捕まえたばかりだったからよかったのであって、もし仮に早い時間に帰宅したとしてハブが潜んでいるところにネズミより先に私が通りかかったり、もう少し帰宅が遅くて完全に飲み終わったあとだったらと考えると、じわじわ恐ろしくなってきました。帰宅時間は偶然に正解だったというか、ラッキーだったとしか…
大雨の後は、慎重にならなくちゃ。ということがよくわかりました。
アトリエ周りには色んな木が生えている中、これってツツジだよね?って花を楽しみにしていたのですが。昨年は花をつけなかったので、ツツジじゃなかったのかな?とあきらめていたところ。
暖かくなって、一気に鮮やかなお花を咲かせてくれました! わ〜い(^^)
通路の邪魔になる箇所の枝をはらったのが剪定とみなされて咲いてくれたのかも。改めて調べたら、花が終わって6月頃に剪定すれば良いみたい。放ったらかしだと咲かないなんて。わりとデリケートなんですね。
ほかにも色んな花が咲き始めています。雑草が育つのも異常に早くなってきました。昨年は雑草もお花を楽しんでから…と思っていましたが、ヤスデの温床になってしまうことと、花が咲いたと思った途端にいつの間にか種を飛ばして増え続けるので、なるべく早めに引っこ抜くことに。雑草の強さには驚くばかり。ちょっとはデリケートだったらいいのに…。スミレはじめ、これはかわいいかも?というのはいくつか残しながら様子を見ながら。草むしりは果てしがないですが、根気よくがんばります。
郵便受けをつくりました。っていうか、つくってあったのですが、元の金属製の郵便受けが錆びていよいよ修復不可能になったので、交換しました。
なかなか欲しいデザインのものが売っていなかったので、なんとか自分でつくれないか?と思案。(潮風含む)雨風に耐えられないといけません。ある程度の軽さもあってほしい。ということで、半端なコンパネとベニヤ板を組み合わせて…本来合板は屋外使用には向かないのですが、ちょうど浴槽塗装で使ったポリエステルパテの残りを使い切りたかったので、全体を覆うように塗りました。それから、白い塗料&アイアンペイント(塗ればなんでもアイアン風になる素敵な塗料)ブロンズ色を塗り重ねてアンティーク風に。最後に透明ラッカーで仕上げ。取手だけは本物のアイアンを採用しました。
大きさは、もちろん、A4サイズが余裕で入る大きさ。郵便屋さんには上の取手を引いて郵便物を入れてもらいますが、下の部分もマグネットで開閉できるようにしてあります。我ながらがんばりました!!
右のフクロウさんは、ノッカーです。電気を使わないドアベルにしたかったのですが、これだと訪問者に気づかなかったので、やむなく下に電子音のドアベルを追加。
玄関周りはとくに!気に入らないものは置きたくないですよね。とか言いながら、ドアもアイアンペイントで塗り直したいと思いながらまだできていませんし、ちょっとずつ…です。
ここのところ取りかかっていた、リビング脇スペースの床です。コンパネを敷いたあと、天井の塗装、壁の漆喰塗り、なども済ませてから、最後に床にクッションフロアを貼りました。わかりにくいですが左1/3くらいは点検口として固定せずに、取手をつけて開けられるようにしてあります。
床ができると一番、「できた!」感が強いです。床という床はほとんど朽ちていて、結局、リビングと階段、お風呂の床以外は全部剥がしてやりかえでした。たいがいは大工さんに直してもらいましたが、押し入れはじめ収納スペースなど小さな空間の床は自分の仕事で、わりと数をこなしてきています(まぁ、一向に上手にはならないのですが)。
先日、リサイクルショップでここに置くのにピッタリなものを見つけました。水槽用のしっかりした台です。その上にスポットクーラーを置くのもいいかもと思っています。クーラー設置までにはまだ周囲の細かい作業がたくさんあるので、夏までにはがんばります。
昨年の夏に暑さでPCおよび周辺機器の調子が悪くなったので、とりあえずスポットクーラーを…と、お得なときに買ったのですが、置く場所がないじゃないか?!ということで、ゆくゆくリビングにしようと思っている部屋(現在はDIY作業場)の脇の、物置にしていた場所を整えることに。床がフカフカして落ちそうだけど居室じゃないし後回しにしていました。
床材を剥がしたところ。錆びた釘とか、一旦全部とらないといけないし、なかなかの作業です。そういえば!ここ、窓の上の壁も剥がれていて、とりあえず段ボールやガムテープで塞いだりしていたのでした。うーーむ、床だけじゃなくて天井から壁から修繕しないと…。
そして床下点検口ですね、木材カットが苦手な私に複雑なことは難しいので、床板の一部を固定しないで、はずせるようにしようと思います。DIY、作業の途中途中であれこれシンキングタイムが入るので、めっちゃ時間かかってます。
しかし。電化製品を守るためのクーラーですが、まだまだ埃や粉塵の舞う作業が続くので、スポットクーラーも壊れやしないか…心配。現代的な普通の生活は遠そうな感じです。
玄関前に、置き配用に縁台ベンチを作りました。残置物の廃材などを使って。
前の持ち主が、家を本格DIYでリフォーム途中でご病気になり、長年放置したあと、どうにもならず手放されたとのことで、工具や資材の残置物も多かったのです。その間に屋根に穴があいて、雨風にさらされ、ほとんどが使えなくなっていたのですが。そもそも工事途中だったのもあって、朽ちてしまっているだけではなく元々壁や床がなかったり配線や配管も途中だったりしたのでした。
さて。ベンチです。木材カットやビスどめが一向にうまくなりません(- -;) どうやらこれは上達することはないな、私は不得意なんだな…
ってことで、今回も木工ヤスリと木工パテを多用しつつ。しかし、あるものを使って半端な材料を組み合わせ工夫して作ったことだけは自分を褒めたい。材料の関係で、高さは低めになってしまいました。地面が傾斜になっているところに端材をかましたら、足の短い私が座るにはちょうど良い高さにはなりましたが、この上に宅配ボックスを置くので、低めで良いのです…!(上面は設置予定の宅配ボックスの大きさに合わせて作りました)
外に置くので、着色ウレタンニスを塗りました。本体の素材まちまちなのもあるし、塗装も下手くそゆえにムラが出てしまいましたが、おかげでちょっとビンテージ風になったのではないか??と。
浴室がほぼほぼ完成。浴槽塗装に約3ヶ月かかりました。白いポリエステルパテを重ねてはヤスリがけを繰り返し、いい感じになったものの、最終的に透明トップコート塗装に失敗して表面にポツポツが…。しかし、浴槽に浸かれるようになりました!
いざ浴槽にお湯を、と思ったら、元の風呂栓が劣化していて。しばらく栓をラップで包んでお湯をためていましたが、本日、まとめてネット注文していた風呂栓やらシャワーフック(欲しい位置に増設)やらが届きまして、めでたくほぼ完成の運びとなりました。
引っ越し当初、すぐにシャワーは浴びられるようにと床のタイル目地を埋めなおしたり、壁や天井の塗装したり、いろいろしましたが、うまくいかなかったところもこのたび修正しつつ。まだまだ直したいところはありますけれどもね。
当初、雨漏りで浴室の天井も落ちかけていて照明なども当然壊れていましたし、写真に写っていない手前側はドアも壁もなく大工さんに直してもらいました。電気屋さんに配線のやり直しの工事代が高額になると脅され(?)たので、浴室の電気スイッチ類を断念。換気扇は引き紐スイッチのものを設置。照明は屋外でも使えるライトをスイッチ付き延長コードに繋ぎました。小さな丸いLED電球がイルミネーションライト風に連なっているものです。やばいです、かわいいです、一般的な浴室用照明をあきらめたことで、少しだけ個性的な浴室になりました。
ヤスデ拾いや草むしりと並行して、アトリエ周りの外仕事としてゴミ拾いもあります。なかなか後回しになりがちですが。
周りは古い家を解体撤去した後の空き地なので、まぁ、割れガラスや釘などが大量に落ちているのです。危ないので、塗料の缶など蓋つきの缶を捨てる際に、集めて、蓋をしてゴミに出します。それにしても、これまた拾っても拾ってもキリがない。雨風にさらされて、またはイノシシに掘られるなどして、どんどん土から出てくるのです。
悲しいのは、生活ゴミや粗大ゴミ(家があった当時もしくは解体処分時のものと思われる)もたくさん放置されていることです…。ちょっとずつ片付けているものの、私の一生かかっても綺麗にはならないきがする。何度も言いますが、周りの空き地は自分の敷地じゃないのですけれどね、少しでも外来ヤスデを減らすために。野鳥が喜ぶ場所になるように。自分が快適に暮らすために。
2026年が、みなさまにとりまして幸多き一年になりますように。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
アトリエを引っ越して丸一年が過ぎました。一年経つのが本当に早い!この一年、ヤスデ拾いと草むしり以外の記憶がほとんどありません(- -;) もう少し家のDIY進めたいものです。…と。暮らし周りも大切ですが、今年は絵を描く余裕もつくりたいです!
作品らしい最近の新作の絵がなく。グッズ用に描いたサシバの絵をカレンダーにしてみました。奄美大島には冬鳥としてやってきて、アトリエ周りにもいっぱいいます。
※下記よりカレンダーのPDFをダウンロードいただけます。よろしければA4横サイズでプリントしてお使いください。
https://39.gigafile.nu/0415-cc7072d7d4b64cf4031d94d9c347636b9
メリークリスマス!みなさまに幸せが訪れますように。
最近の私はと言いますと、ヤスデの時期ということもあるのですが、落ち着かない日々です。ずっとシャワーだけで過ごしていましたが、古い浴槽を修繕して、浴槽に浸かりたい…!と、2ヶ月ほど前から(DIYでやることをお薦めされない禁断の)浴槽塗装にとりかかっているものの、諸々トラブルなどありまして、まだできていないのです。
浴槽用塗料が販売されてもいるのですが、全体的に細かいクラックが入っていたこともあり、白いポリエステルパテで浴槽全体を覆ってしまおうという計画。ポリエステルパテ、初めて使う素材です。なぜか、どうやっても硬化せず、ベタベタしたゴム状にしかなりません。しびれを切らして買ったショップに問い合わせたら、なんと、間違った硬化剤が納品されていたようで…。正しいものに返品交換してもらった後も、スポイトの目盛を読み違えたり(ただし、正しい硬化剤だと量を多少間違えても時間かかるけど最終的には硬化することを知る)正しい硬化の状態を知るまでだけでも、なかなか長い道のりでした(-
-;)
写真は硬化に失敗して一旦ベタベタを全部剥がしている途中段階。これも大変な作業でしたね。
さて。その後も、何度もヘラで塗り、ヤスリをかけ、さらにヘラで塗り…。その都度、硬化待ちを含めて何日もかかるので、最終的にトップコートを塗れる日はいつ来るやら。この2ヶ月ずっと家中が有機溶剤の匂いですし(塗装作業はガスマスクを、研磨作業は粉塵用マスクをしております)途中途中、浴槽を濡らさないようにシャワーを浴びるのもストレスフル。
当初は見た目はどうでも浴槽が使えれば、と思っていましたが、ここまで時間かけると、少しくらいは綺麗に仕上げたくもなってしまい。あれですね、どこで完成といえばいいかわからないところ、絵を描くのと似ているところがあります。
DIYでの浴槽塗装は自己責任です。水濡れにも水圧にも熱にも耐えられないといけないので、特殊なんですね。果たして完成後も浴槽として使えるのだろうか。まぁ、DIY全てにおいて、初めてだらけの失敗だらけなので(^^;) めげずにがんばります。
アトリエ周りのツワブキの花が満開です。ヤンバルトサカヤスデの対策に追われる中、花が咲いていたりすると癒されます。黄色くて丸くてかわいいですね。
さらにはスミレも再び花を咲かせはじめました。夏場は花を咲かせないまま種をつけるのを見て驚きましたが、もうまた花を咲かせるとは。一年中種をつくるということですね、可憐なお花のイメージとは違って(?)なかなか逞しいです。
ヤスデには辟易しているものの、相変わらず地面に近いところを観察する日々なので、今まで気づかなかった発見も多いです。その点に関してだけは、ヤスデに感謝ですかね…いや、普通に、観察だけできたらいいのですけれども。
10/25(土)・26(日)、「第5回 国際サシバサミット」が奄美大島・宇検村で開催されます。…って、私は当日遊びに行けたらいいなぁ、くらいで、全然、関係者でも参加者でもないのですけれど。
T-SHIRTS
TRINITY(アトリエぐうショップ)に、サシバグッズを追加しました! Tシャツやバッグに加えて、画像のようなアクリルキーホルダーなどなどもありますので、よろしければ見てみてくださいね〜。
奄美大島はサシバ(カラスほどの大きさの、渡りをするタカの仲間です)の越冬地のひとつです。冬の空高く「ピックイー」と鳴きながら飛ぶ、奄美ではお馴染みの鳥なんですが、山裾のアトリエに引っ越してから、目の前でも観察できるなど、ますます身近になりました。猛禽類だから、小鳥や小動物たちにとっては天敵でありつつ、私目線ではカッコイイ&かわいい、魅力的な鳥です。
奄美大島はまだまだ暑くて夏が終わっていない感じで、かといってアカショウビンなどの夏鳥はいなくなり、アトリエ周りにも野鳥は少なめなのですが、またサシバはじめ冬鳥で賑わうのが楽しみです。
※って投稿したその日の午後にはサシバの声と姿を確認! 奄美に渡ってきてます(^^)
夜、暗くなって外出からアトリエに帰ったら、入り口階段の辺りで何かを踏んづけました。パリン…。足元を見たら、カタツムリの貝殻が。さらによく見たら、中身はオカヤドカリさんではないですか!!!
以前から時々、10cm強の特大アフリカマイマイの殻をまとった大きいオカヤドカリさんを目にすることはありましたが、このくらいのサイズのには初めて会いました。って言っても(5cmくらいのカタツムリの貝殻)ヤドカリとしては大きめなんですが。
陸で大きめの殻を探すのはなかなか大変だろうから、取り急ぎ何か代用できるものを…と、調べたら、ストローやホースを切ったものやキャップなどで代用できるみたいなので、家中探し回って太ペンのキャップと、フィルムケース、漂白剤のキャップ、を持ってヤドカリさんの元に戻ってみました。ちょっぴり移動してたし、生きてた、よかった〜…けど、私が殻を割ったせいで、残った部分に体が収まってません…とはいえフィルムケースと漂白剤キャップは大きすぎるか??急場をしのげればいいけどなぁ。
かねてより考えていたけれど、各種サイズの貝殻を集めておかなくちゃ。海からは少し距離があるので、アトリエ周りにいるオカヤドカリさんたちはたぶん海に帰れなくなった個体。陸貝の貝殻をまとっているけれど、強度が心もとないよねぇ。
オカヤドカリさんは夜行性。こうやって夜に徘徊してるのか。夜はハブやイノシシの遭遇にはきをつかって道の先や目線の高いところを確認しながら歩いていたけれど、足元にもきを配らねばですね。本当にごめんよ…。
※翌日、3つともそのまま残っていて気に入らなかったみたい。どんまい。
スミレって一年草かと思っていたら、多年草なんですね!知らないことばかりで日々勉強です。
草むしり(苔はがししたときも)の際に、スミレだけは可愛いので残していたのですが、花と種が終わったらひっこ抜こうかな?と思っても、なんだかずっと種をつけています。花を見なくなって久しいのになぜだろう?
で。調べてみたら、閉鎖花といって、蕾のまま自家受粉して結実するのですって。すごい!すごい!!
ハブや毒虫などが怖いので、アトリエ周りに草むらを作りたくないのですが。このところ、毎日スコールのような天気雨が降るので雑草がすぐに育って草むしりが追いつきません。山際というか、草むしりが行き届かない場所から、ツル性の植物が進出もしてきて、気づけば草むらが迫ってきてます…!!
草ひとつないほどきれいにしすぎても、日光が当たると今まで陽の目を見なかった植物がニョキニョキ出てくるようです。スミレ以外の雑草も、どんな植物なのか様子を見たりしつつですが、草丈10cmを超えるとなれば私に引き抜かれてしまいます。やはりスミレは素敵ですね。どんどん種をつけて、増えてください。丈夫だし可愛いしグランドカバーの第一候補かな。
種から育ててほぼ3ヶ月、全く咲かなかったオクラの花がようやく…! やっぱりかわいいです!!
これまで、蕾が全然つかなかったり、蕾のまま落ちてしまったり、だったのですが、原因としては肥料のバランスが考えられ、花を咲かすには「過リン酸石灰」が良いということで、遅ればせながら施してみましたら、花が咲いてくれたのでした(^^)
オクラの収穫時期は夏の終わりとともに終盤に差しかかるところみたいですが、奄美は温暖なので、まだまだこれからでもいけるんじゃないか?と、ちょっと期待。
しかも、オクラって、本来は多年草だけど、日本の冬を越せないので日本では一年草になっているようです。ということは…? 奄美の気候だったら、多年草として来年も花を咲かせてくれる可能性?!?!まぁ、どうなるかわかりませんが。
「過リン酸石灰」は即効性がある肥料のようで(とはいえ2週間はかかったかも)、「枯れ木に花を咲かせましょう」の、「はなさかじいさん」の話を思い出しました。
100円ショップの園芸コーナーをみていましたら、「有機石灰」なるものが。こ、これは…!卵の殻ですね?!しかも、私が絵を描く時に使うのにちょうど良い大きさに砕いてあります。
卵の殻を砕いたものを下地にした絵を描き始めて25年以上経ちますが、そんな絵を描いているくせに、卵はあまり食べないほうでして(^^;) 卵の殻は自分で用意するよりも家族や友人知人からいただくほうが多いです。卵の殻を砕く作業が一番大変でもあるので、100円ショップで買えるとは…もっと早く知りたかった…!
と。まだまだアトリエが整わなくて、絵の具を使うような絵を描けるようになるのは、もう少し先になりそうなのですが。
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